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 有機EL照明研究に取り組む山形大学の城戸淳二教授が、「赤ちゃんにやさしいあかり」をテーマにした新たな照明器具を試作した。自然光に近く、目への刺激が少ないという有機EL照明を用いることで、「赤ちゃんの目と睡眠を守りたい」としている。

 18日の山大の定例記者会見で城戸教授が発表した。

 有機EL照明はブルーライトが少なく、全体が光る「面光源」なので比較的目にも優しいとされる。山大が目から入る光が脳神経に与える影響をマウスで調べたところ、蛍光灯は有機ELの約1・5倍、LED照明は約2倍のストレス反応が表れたという。

 「夜間の授乳やおむつの交換時…

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