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 前奈良県宇陀市長・高見省次氏(60)の不信任案再可決による失職に伴う出直し市長選は21日に告示される。新顔で元県まちづくり推進局長の金剛一智(かずとし)氏(63)が1カ月前に無所属で立候補する意向を表明した後、高見氏が2年間の市政運営について信を問うなどとして無所属での立候補を表明。ほかに動きはなく、2氏の一騎打ちになる見通しだ。

 宇陀市は2006年に4町村が合併して誕生した。金剛氏は「『オール宇陀』で地域の偏りをなくして、市民や市職員の意見をしっかり聞きながら新しい宇陀市のまちづくりを進めていきたい」と話す。自民、国民民主、立憲民主の各党県連が推薦を決めた。

 高見氏は5月15日に失職後、市長選対応を熟慮し、告示10日前に立候補を表明した。対立が続いた市議会多数派について「再び負託をいただければ歩み寄って政策論議をしっかりやっていきましょうと呼びかけたい」と話す。政党に推薦は求めないとしている。

 立候補の届け出は午前8時半か…

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