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(20日、巨人11-1阪神)

 巨人の2番坂本が3安打でチームを引っ張った。一回は1死から中堅フェンス直撃の三塁打を放ち、続く丸の二ゴロの間に先制のホームを踏む。四回は勝ち越し点の足場となる中越え二塁打。さらに七回1死満塁で、低めのカットボールを左前に運んで今季初の適時打とした。その後、二塁に進んだところで代走を送られお役ご免となった。

 新型コロナウイルスの陽性判定を受け3日に入院。退院は12日だった。10日間の「空白の時間」を埋められるのかという周囲の心配をよそに、開幕戦でフル出場し1安打。この日も文句なしの活躍を見せつけた。坂本は「開幕戦、2戦目といい雰囲気。2連勝できたことで、チームに勢いがつくと思う」と喜んだ。