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 フランスで22日、小中学校で全生徒の受け入れを再開し、新型コロナウイルスで課されていた行動制限の大半が解除された。マクロン大統領が「戦争状態だ」と宣言してから3カ月。「日常」に戻る最後の一歩を踏み出し、マクロン氏は「勝利だ」と自賛するが、市民からは疑問の声も出ている。

 フランスでは、罰金つきの外出禁止令を5月11日に解除して以降、段階的に行動制限を緩和。22日に緩和策の最終段階として、映画館を再開したほか、幼稚園と小中学校で再登校を義務づけた。

 これまでは通学は任意で、多くの教員が健康上の不安から自宅勤務を選択。そのため、幼稚園・小学校では全体の27%しか通学できなかった。22日以降も人手不足で全員を受け入れられない学校がなお残り、マクロン氏のかけ声通りに日常が戻るかは不透明だ。

■マクロン氏「勝利」、仏紙「大…

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