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 東京五輪・パラリンピックの1年延期を受けて、選手村を改修して分譲される東京・晴海のマンションの入居時期が、当初予定の2023年3月から延期されることが分かった。入居は1年程度遅れる見通しだ。

 選手村の地区は、「HARUMI(ハルミ) FLAG(フラッグ)」の名称で開発され、分譲マンション4145戸のうち1千戸弱がすでに販売されている。当初は大会後の21年1月から改修が始まる予定だったが、コロナ禍の影響で今年3月に大会延期が決まり、引き渡しが遅れる可能性が出ていた。

 開発する三井不動産などの企業グループによると、最近になって東京都から、来年の五輪で引き続き選手村として使う方針が伝えられ、これを受け、マンションの契約者らに引き渡しの延期を通知している。

 関係者によると、解約する場合…

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