【動画】20周年のアンパンマン列車に新車両が登場=大野正智撮影
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 JR四国のアンパンマン列車に、7月18日から新型車両が登場する。デビュー20周年を記念し、原作者の故・やなせたかしさんのふるさと、高知県を走る土讃線に投入される。同社は22日、多度津工場(香川県多度津町)で新車両を報道公開した。

 新たなアンパンマン列車は外観が赤色と黄色の2種類。昨年同社が導入した新しい特急気動車「2700系」8両の内外装にアンパンマンの絵柄のラッピングを施した。赤色の外観には84種類、黄色は72種類のキャラクターが登場。車内は座席のほか、壁や天井、トイレの中にもキャラクターが描かれている。

 アンパンマン列車は2000年10月に土讃線でデビュー。現在は予讃線のほか、ゆうゆうアンパンマンカー(徳島―阿波池田など)、アンパンマントロッコ(高松―岡山など)があり、今年1月までに延べ約2千万人が利用しているという。(大野正智)