拡大する写真・図版「紺屋高尾」を演じる桂歌丸さん=2013年6月、仙台市青葉区

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 2018年に亡くなった横浜市出身の落語家、桂歌丸さんの命日にあわせて、崎陽軒(横浜市西区)は7月2日に「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当」(税込み980円)を限定1千個で販売することを決め、予約の受付を始めた。弟子の桂枝太郎(えだたろう)さん(42)によると、歌丸さんは崎陽軒の弁当によって「命をつないでいた」と語っていたという。

 枝太郎さんは18歳で歌丸さんに弟子入り。歌丸さんが地方公演で新幹線に乗る時は、枝太郎さんや兄弟子が新横浜駅(横浜市港北区)で崎陽軒の弁当を買うのがお決まりだった。

 「たとえば三遊亭小遊三師匠、円楽師匠との3人会なら、師匠とそのマネジャー、前座の若手の分まで買いました。(歌丸)師匠が言うには崎陽軒の弁当が嫌いという人には会ったことがなく、外れがないと。冷めていてもおいしいし、あれなら持ち帰って自宅でも食べられるという考えもあったと思います。気遣いですね」

拡大する写真・図版桂歌丸さんの愛した炒飯弁当=崎陽軒提供

 もともと歌丸さんは中華料理が…

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