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 熊本県内の金融機関などが県民が手作りしたマスクを1枚500円で買い取る取り組みに、募集枚数の30倍の約48万枚のマスクが届き、買い取り金が不足している。予想外の事態に企画した団体は協賛を募集。県も異例の1千万円を助成する予定だ。

 県内の複数の金融機関や経済団体が連携した「熊本地域金融・経済懇話会」が主催し、4月末に発表した「副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト」。新型コロナウイルスの影響で減収した県民が作った布マスクを買い取り、主催する各団体が事業者や個人に配る取り組みだ。

 募集枚数は1万6千枚だったが、5月8日の受け付け開始時点で、5万枚以上のマスクが届いた。急きょ締め切りを早めたが、最終的には約48万枚が届き、買い取り金が不足。主催企業や事務局が協賛を募集したところ、6月11日現在で、県内外の約380の団体が名乗りを上げた。

 事務局によると、届いたマスクは検品・封入し次第、配布と振り込みを行っている。現在約12万枚の配布を終えた。7月中旬までに振り込みを終わらせたいとしているが、まだ買い取り金は足りず、事務局(080・8593・0693)で協賛募集を続けている。

 この事態を受けて、県も支援に…

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