[PR]

 標高2450メートル――。北アルプス・立山連峰の室堂平(富山県立山町)は、国の特別天然記念物のニホンライチョウを間近で見られる貴重なエリアだ。立山黒部アルペンルートが19日に再開したことを受け、22日に私も向かった。

 室堂ターミナルに降り立ち、「みくりが池温泉」へと続く石畳の遊歩道へ。登山客の姿がちらほら見られた。この日は曇りで、気温は日中10度ほど。登山用ジャケットの下にセーターを着込んだが、吹き付ける風もあって、体感温度はそれ以上の寒さだ。

 辺りにはまだ、多くの雪が残っていた。足元に気をつけつつ、目をこらしながら歩くこと約20分。温泉近くの山荘の周辺で、デジタルカメラを構えた男女の姿が。レンズの先にライチョウがいた。

 上半身が黒褐色で下半身が白色…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら