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 日本とフランスの作家の芸術品を紹介する「日仏文化交流展」が23日、松山市堀之内の愛媛県美術館で始まった。新型コロナウイルスの影響でフランスの関係者は来日できなくなったが、「アートの力で、人を癒やしたり勇気づけたりできたら」と、油絵、日本画、陶芸など約100点を展示している。28日まで。

 日本文化を世界に発信する一般社団法人「アートシップインターナショナル」の主催。理事長で画家の長尾周二さん(69)はフランス在住。昨年、砥部町の美術拠点「ミュゼ里山房(さとさんぼう)」を訪れたのがきっかけで、松山での開催が実現した。

 期間中、松山市のアーティスト佐伯弘さん(65)が、クスノキの木片を上に積み上げていくインスタレーションを披露。「積み上げる時に全体の軸を探す。コロナで荒れた世界を正そうとする今の状態につながっているのでは」と話す。長尾さんは「日本の作家は横のつながりが意外とない。これを機に交流が深まれば。フランスの息吹も感じてほしい」と話した。

 入場無料。午前9時40分~午…

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