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 メキシコ南西部オアハカ州で23日午前10時29分(日本時間24日午前0時29分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震が発生した。メキシコ国立地震機関によると、震源は同州クルセシタ沖の南23キロで、震源の深さは5キロ。現地報道によると、建物が崩れるなどして、5人が死亡した。メキシコ市でも大きく横に揺れ、一時、市民が建物の外に避難したという。

 これまでのところ、大きな被害は確認されていないが、300回を超える余震が確認されているといい、ロペスオブラドール大統領は、市民に警戒を続けるよう呼びかけている。(サンパウロ=岡田玄)