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 ドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州は23日、食肉処理場で1550人以上の新型コロナウイルスの集団感染が発生したギュータースロー郡で、再び他人との接触制限などの措置を導入すると発表した。ドイツでは他地区でも集団感染が起きているが、政府系の医療研究機関は「第2派は防げる」としている。

 ドイツで接触制限の緩和後、自治体が再び規制を導入するのは初めて。人口約37万人の同郡では30日まで、屋外で家族以外の人と3人以上で集まることが禁止される。映画館やジム、バーなどの営業も禁じられる。

 集団感染が発生した場所は、国内でも最大規模の食肉処理場の一つ。東欧などからの移民労働者が多く、職場や住居で密着度合いが高かったことなどから、感染が急速に広まったとみられている。今月半ばから操業を止め、学校や保育施設なども閉鎖されていた。

 ドイツでは他にも局所的に感染…

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