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 長男(2)を敷布団で巻いて殺害したとして、警視庁は24日、東京都町田市東玉川学園2丁目の主婦武田華佳容疑者(31)を殺人容疑で逮捕し、発表した。武田容疑者は調べに「泣きやませるためだった。殺すつもりはなかった」と供述し、容疑を一部否認しているという。

 町田署によると、武田容疑者は23日午後8時50分ごろ、自宅2階の一室で、長男の崇太郎君の全身を敷布団で巻き、約40分間放置して殺害した疑いがある。夜泣きがやまなかったといい、これまでも泣きやまないときに敷布団で巻くことがあったという。

 同9時半ごろ、様子を見に行った武田容疑者が、崇太郎君が息をしていないことに気づき110番通報。崇太郎君は病院に搬送されたが、同11時10分すぎ死亡が確認された。窒息死とみられる。

 武田容疑者は放置していた間、会社員の夫(37)、双子の長女(2)と1階にいたという。