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 「UFOの日」の24日、福島市飯野町青木のUFOふれあい館ではUFOに関して調べた「米中央情報局(CIA)の秘密文書」のコピーが1日限定で公開された。文書は900枚以上に及び、ベールに包まれた未確認飛行物体の謎に迫ろうと県内外から多くの来場者が訪れた。

 館内1階の宇宙人の模型が並ぶ薄暗い部屋で、タイプライターで打った文書がライトに照らされていた。「これが、UFOに関するCIAの秘密文書のコピーです」。館長の菅野利男さん(69)が声を潜め、教えてくれた。

 24日は、アメリカの実業家が1947年6月24日に初めて空飛ぶ円盤を目撃した「ケネス・アーノルド事件」を記念して制定された「UFOの日」。今年は新型コロナウイルスの影響で来館者が減る中、秘蔵の文書が公開された。一般400円、小・中学生200円の入館料も無料にした。

 文書は2002年、UFO研究家の故荒井欣一さんから寄贈されたもの。全部で935枚に上り、一部は普段から展示されているが、全文の公開は初めて。「1960年1月1日から6月30日、米軍に計173の未確認飛行物体情報が寄せられた」などの報告や、UFOに遭遇した際のパイロットと基地との通信の様子が記録されている。

 UFOを2度見たことがあるという国見町の松浦知弘さん(52)は「貴重なもの。英語で書かれていて、わからない部分もあるが、それもまたいい」と興味深そうに文書を見入った。

 近くに住む渡辺陽(みなみ)さ…

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