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 農業科があり、ヒツジ1頭を飼育する興陽高校(岡山市南区)で、畜産を学ぶ3年生21人が毛刈り体験をした。ヒツジを譲り受けている「おかやまフォレストパーク ドイツの森」(赤磐市)のスタッフの指導のもと、1年間で伸びた毛をバリカンで刈っていった。

 今年で3回目。ドイツの森から連れてきた1頭と合わせ2頭の毛を刈った。生徒たちはまずは柔軟体操で体をほぐした後、皮を引っ張りながら刈る方法やヒツジの後ろ脚の伸ばし方などを学んだ。

 西田建太君は「入学時から待ち遠しかった。気が抜けなかったけれど、楽しかった」と話していた。(菅野みゆき)