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 昨年秋の台風19号で浸水被害が甚大だった足利市富田、毛野地区について、市が暫定版の洪水ハザードマップを公表した。旧ハザードマップには国や県の最新予想データが反映されていなかったため、両地区が「浸水想定区域」に指定されていなかった。実際の被災状況などを反映させた。

 暫定版は富田、毛野地区に全戸配布するほか、公民館や32カ所の自治会館に拡大版を掲示する。

 台風19号では、富田、毛野地区が渡良瀬川に注ぐ旗川や出流川の氾濫(はんらん)や越水で広く浸水し、避難途中の女性1人が亡くなった。市は2013年にハザードマップ改訂版を発行。14年に国が最大想定雨量を変更したが、それも反映していなかった。佐野市が18年に配布したハザードマップには富田地区が浸水想定区域に指定されていた。

 今回の暫定版には、県が5日に…

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