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 大阪府警の20代の男性巡査4人が大麻を使用していた問題で、府警は24日、全員を懲戒免職処分にし、発表した。大麻取締法違反(所持)罪で起訴された堺署の蔵川涼太被告(22)から、同期生の20歳と21歳の西堺署員2人が大麻を譲り受けていたほか、同被告と地元の学校で同級生だった南署員(22)が別ルートで大麻を入手していた疑いがある。それぞれ大麻の譲り受けや所持容疑を認めているという。

 監察室によると、蔵川被告は同府岸和田市の自宅で大麻0・16グラムを隠し持っていたとして今月4日に逮捕された。調べに、高校3年の時、音楽イベントで勧められ、興味本位で大麻を初めて吸ったと説明。「府警に採用された後はやめていたが、昨秋に地元の知人と再会したのを機に再び吸い始め、数十回はやった。入手先は言いたくない」と話しているという。

 西堺署の2人は、蔵川被告とともに2018年4月に府警に採用された。昨年10月ごろ、同被告の自宅で勧められ、初めて大麻を吸ったという。その後、今年5月までに、20歳巡査が5回、21歳巡査が1回、同被告から大麻を譲り受けた疑いがある。それぞれ「1袋5千円で買った」などと説明しているという。

 元同級生の南署員は、蔵川被告…

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