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 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていたゴルフの国内女子ツアーのアース・モンダミン杯が25日、千葉県袖ケ浦市のカメリアヒルズCCで開幕した。

 雨で試合開始が1時間遅れたが、午前8時40分ごろには全英女子オープン優勝の渋野日向子選手(21)がプレーを始めた。感染予防のため無観客となり、コース内に打球音が響いた。選手やキャディーら会場に入る関係者821人がPCR検査を受けた。

 女子ツアーは3月5日から37試合が予定されていたが、22試合が中止となり、この大会の翌週からも4試合連続で中止が決まっている。今年は賞金女王などを決めず、来年と合わせて2年で1シーズンとする。同様に中止が続いている男子ツアーは、8月下旬の開催を目指している。