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 米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスによる中南米の死者数が23日、10万人を超えた。世界全体の死者約48万人の2割に相当する。人工呼吸器などが不足し、重症化した人が助からないケースが多いとみられる。

 集計では、23日時点の中南米の感染者数は216万461人、死者は10万421人。3週間あまりで感染者が115万人近く増えた。「新たな震源地」では、感染拡大に歯止めが利いていない状況が続く。

 23日時点の国別の死者数は、ブラジル5万2645人、メキシコ2万3377人、ペルー8404人、チリ4505人、エクアドル4274人など。

 人口100万人あたりの死者数で見ると、2週間前はエクアドルだけが200人を超えていた。だが、23日時点ではブラジル251人(11日時点は189人)、メキシコ185人(同121人)、ペルー262人(同184人)、チリ240人(同132人)、エクアドル250人(同217人)と、増えている。

 ペルーでは、外出禁止の発令か…

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