[PR]

 金沢駅の北陸新幹線改札口の近くに24日、サーモグラフィーが置かれた。乗客らの体調把握に役立ててもらおうと、JR西日本が設置した。

 改札外のコンコースに検温器とモニターが置かれ、1~2メートル前に立つとすぐに、赤や黄色に色分けされた体の輪郭と、体表温の数値が表示される仕組み。販売元のオフィスワイズによると、数値は額の体表温を表示している。わきの下などで測るより0・5度ほど低い値になるが、体温に近い数値になるように補正しているという。ただ、気温や風などによって最大約0・3度の誤差は生じるという。金沢支社駅業務課長代理の細川賢晴さん(40)は「あくまで自発的な体調の把握のため。異常がなければ安心して旅行していただき、もしあれば自粛していただければ」と話す。録画はしていないという。

 金沢支社によると、サーモグラフィー設置は、JR西日本の駅では金沢駅が初めて。機器は100万円余りで、「より安心して鉄道を使っていただけるように」と、利用客が多い金沢駅を選んだという。

 駅構内の商業施設に子どもと遊…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら