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 東京都知事選と同じ7月5日に投開票される都議補選が26日に告示される。激戦が予想されるのが、新顔5人が出馬を表明し、1議席を争う北区選挙区だ。小池百合子知事(67)が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が候補を立て、主要政党の候補と争う。自民、公明は都知事選では小池氏を実質的に支援するが、都議補選では構図がねじれ、来夏の都議選の前哨戦との見方もある。

 北区補選は、自民が前区議の山田加奈子氏(49)、立憲民主が元区議の斉藤里恵氏(36)、日本維新の会が障害者支援社員の佐藤古都氏(32)、都民ファが小池氏の元秘書の天風いぶき氏(35)を公認で擁立する。NHKから国民を守る党は、ライブ配信業の新藤加菜氏(27)を推薦予定だ。

 2016年の都知事選で小池氏と相対した自民だが、今回は、二階俊博幹事長が早々と「小池氏に勝てる候補はいない」と公言。自主投票としながらも二階幹事長は小池氏支援を打ち出している。17年の都議選で、小池氏のもとで、自民を歴史的敗北に追い込んだ都民ファからすれば、自民と小池氏の接近は、自らの存在意義に関わる。

 あえて都議補選に、独自候補を…

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