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 外反母趾(ぼし)、巻き爪、かかとの痛みや足裏のタコ……。こうした足のトラブルに悩んでいませんか? もしかしたら、加齢や生活習慣によって「足のアーチ」が崩れてしまったことが原因かもしれません。

 「足のクリニック表参道」の桑原靖医師によると、足は大小さまざまな形の骨が立体パズルのように組み合わさって形作られ、それが筋肉や靱帯(じんたい)で支えられている。正常な足は、「5本の指の付け根・甲・かかと」の3点を結ぶ五つの三角アーチと、甲のラインに沿う横向きの半円アーチで構成。アーチ構造は上からかかる力に強く、体重がかかってもきちんと支えられるようにできており、地面からの衝撃を吸収して体を安定させたり、歩行の際に踏み返しの動作をスムーズにさせたりするという。

 ところが、筋肉が衰え、靱帯が緩んでくると、このアーチ構造が崩れてしまう。「特に女性は出産時のホルモンの影響や、ヒール靴など足に負担がかかる靴を履く時間が長いことなども一因になる」と桑原医師。加齢と生活習慣によるアーチ構造の崩れを「アーチ・エイジング」と名付け、ケアを呼びかけている。

 自分でアーチの崩れに気づくポ…

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