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シニアの時間

 新型コロナウイルスの影響で外出の機会が減った高齢者に、体を少しでも動かしてもらおうと「ご当地体操」の動画を配信する自治体が増えている。「自宅でやりやすい」「簡単」と好評だが、課題もある。

 「手軽なわりに、いい運動にもなるとあって予想以上の反響」と話すのは愛知県豊橋市長寿介護課の担当者。NHKで放映中の連続テレビ小説「エール」の主題歌にあわせて体を動かす動画を5月19日から配信している。

 血の流れを良くするために腕を振り、足腰の力を強めるために立ったり座ったりする内容で、解説を含めて約5分。画面には字幕も入る。高齢者を対象にした内容だが、アクセスは2週間で1800を超えた。

 同県一宮市は4月半ばから動画「自宅で楽しく!貯筋(ちょきん)体操」を配信。週1回開いていた軽運動の教室が中止になったため企画した。「ストレッチ編」「力をつける歩き方編」「筋力とバランスの強化編」と3種類あり、すべて視聴すると約30分になるが、配信から約1カ月でアクセスは3500を超えた。

 「つし丸たいそう」の動画を3月から配信している同県津島市。70代の男性は、毎朝パソコンで動画を流す。「簡単なメニューなので日課にしている」。

 体操の動画を公開、配信する自…

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