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 津波が村を襲うことに気付き、稲の束に火を付けて住民に高台への避難を呼びかけたとされる逸話「稲むらの火」。モデルとなった現在の和歌山県広川町の実業家、浜口梧陵(1820~85)は今年、生誕200年の節目を迎えた。津波から避難する大切さと、地域へ貢献した功績は、和歌山以外の国内各地でも受け継がれている。

 「稲むらの火」は、1854年に起きた安政南海地震で、梧陵が津波の襲来に気付き、田んぼの稲の束に火を付けて安全な場所へと村人たちを導いたとされる逸話だ。

 全国各地で活動している劇団「ミュージカルカンパニー ふるきゃら」(東京都小金井市)では、前身の劇団だった2012年から、「稲むらの火」をミュージカルにして公演を行っている。関東圏をはじめ、和歌山を含めた近畿や北陸、四国などでも演じてきた。

 ふるきゃらのストーリーでは、…

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