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 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組んでいる兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は25日、国内の野外で生息しているコウノトリが200羽に達したと発表した。この日、200羽目となるメスの1羽が京都府京丹後市で巣立ったのを郷公園職員が確認した。

 国内では1971年に野生のコウノトリが絶滅した。郷公園などによる野生復帰事業で飼育繁殖させた個体の試験放鳥が2005年9月から始まり、17年6月に野外での生息数が100羽に到達していた。

 それから3年で200羽に達したことについて、郷公園は「野外の新しいペアによる繁殖が増えたことで、巣立ちの個体数が急増したため」とみている。

 この日、巣立ったコウノトリの…

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