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 和歌山県新宮市が民間業者に売却した市内の工業団地から産業廃棄物が見つかった。市議会は25日、撤去費用が生じるとして、いきさつなどを調べるため、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委)を設置した。

 市によると、廃棄物が見つかったのは、新宮港の第2期工業用地の旧市有地。市土地開発公社が造成し、市が約5万3千平方メートルを木質バイオマス発電所の用地として2018年9月に市内の会社「エフオン新宮」に約8億円で売却した。今年2月、この用地の地下数十センチからコンクリート片や建築廃材のスラグなどが含まれる約6500立方メートルの土が見つかった。

 売買契約には、用地の土壌に廃棄物が見つかれば、市の責任で撤去するとの項目が盛り込まれている。購入した会社は市に土の撤去を求めた。市も責任を認め、撤去処理する意向を示している。

 25日の市議会では、市側から…

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