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 子どものゲーム利用時間を定めた香川県ネット・ゲーム依存症対策条例について、識者が意見を交わすシンポジウムが24日、オンラインで開かれた。条例の必要性や、条例案へのパブリックコメント(意見公募)の不自然な内容が議論された。

 主催は、大学の研究者らでつくる情報法制研究所(東京)。シンポではまず、井出草平・大阪大学非常勤講師が報告をした。

 井出氏は、ゲームをする人の9割以上は依存していない、という海外の論文を紹介。依存症を防ぐためにゲーム時間を制限することの「有効性及び科学的根拠は承知していない」とした3月の政府答弁書も挙げ、「時間制限で依存症を防げるエビデンス(証拠)はない」と述べた。

 東京国際工科専門職大の斎藤長…

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