ごみ袋破裂の恐怖 収集リーダーを支えたプライドと手紙

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聞き手・寺尾佳恵
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城北環境事業センター業務主任・川松尊徳さん(54)

 ごみ収集に携わって21年目。いまは大阪市東部3区で「普通ごみ」収集のリーダー役です。

 3月から5月までのごみの量はものすごく増えました。普段は1日に収集車両105台分だったのが、12台分も増えた。年末年始をはるかに超えます。

 外に出られないから、家でお酒を飲んだり、出前を取ったりする。片付けしたと思われる大量の洋服や靴、子どものおもちゃも目につきました。ごみの量が増えるということは、それだけ多くの人が家にいるということ。そう考えると感染への恐怖感が襲ってきました。

 普通ごみは袋に何が入ってい…

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