[PR]

 アフリカ中部にあるコンゴ民主共和国の保健省は25日、同国内で2カ所あるエボラ出血熱の流行地のうち、同国東部での流行終息を宣言した。2年近くで約3500人が感染し、約2300人が死亡するなど、周辺地域で大きな被害を及ぼした。

 エボラ出血熱は感染すると高熱や吐き気をもよおし、致死率は30~80%と言われる。同国東部の北キブ州などでは、2018年8月から感染者が相次ぎ、世界保健機関(WHO)は昨年7月に「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」を宣言していた。

 流行地域は武装勢力が乱立し、医療施設がたびたび襲われるなど、感染防止対策は難航。各国の医療従事者が支援に駆けつけ、効果があるとされるワクチンを30万人以上に接種するなどして、徐々に感染者を減らしていった。

 WHOアフリカ地域事務局のモ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら