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 米疾病対策センター(CDC)は25日、新型コロナウイルスに感染して重症化する条件のリストを更新し、新たに妊婦を「高リスクの可能性がある人」に追加した。死亡率は妊娠していない同年代の女性と変わらないが、人工呼吸器の装着や集中治療を受ける可能性が高くなるとしており、感染予防の徹底を促している。

 CDCは米国の陽性者のうち、生殖可能年齢とされる15~44歳の女性で妊娠の有無の分かる9万人あまりを分析した。妊婦が新型コロナに感染すると、妊娠していない人よりも5・4倍入院しやすく、集中治療室に入ったり、人工呼吸器を使ったりする例も1・5~1・7倍高かった。スウェーデンの調査でも同様の傾向があるという。死亡率は変わらなかった。

 日本の厚生労働省は、これまで、妊娠後期に新型コロナに感染しても経過や重症度は妊娠していない人と変わらないとしている。ただ、「一般的に、妊婦が肺炎にかかった場合は重症化しやすい」としている。

 CDCによると、妊婦は感染症…

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