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 4月に携帯電話の本格サービスを始めたばかりの楽天モバイルが、自社開発のスマートフォンを巡り、正式な手続きや消費者への説明なしに仕様を変更していた。問題を指摘された楽天は26日、総務省に再発防止策などを報告し、同省は行政処分も検討する。

 問題になったのは、楽天が1月に発売した独自開発の小型スマホ「楽天ミニ」。楽天は本格サービス開始後の5月下旬から6月中旬、このスマホを「1円」で売るキャンペーンを展開し、戦略商品と位置づけている。

拡大する写真・図版正式な手続きを経ずに設計を変更していたスマートフォン「楽天ミニ」

 楽天によると、5月上旬以降に販売した製品では、発売当初のものとは対応する周波数を変えていた。海外での利便性を高めるため、主に米国で使われる周波数を追加する一方、NTTドコモなど国内の携帯大手3社で使われる周波数を削ったという。

 スマホなど電波を発する機器は…

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