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 さいたま地裁は26日、埼玉県上里町在住の50代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同地裁の本庁職員の感染が確認されたのは初めてという。男性は不動産の調査業務などの事務を行う執行官。同地裁は24日、同じ執務室にいた7人の職員を当面、自宅勤務とした。裁判官や公判期日への影響はないとしている。

 地裁によると、男性職員は20日に知人と会食し、その知人の感染が確認されたため、24日にPCR検査を受けた。翌25日に陽性が確認された。24日時点で38度の発熱と腰痛の症状があったという。