拡大する写真・図版「北朝鮮の脅威はまだ取り除かれていない」と語る河野克俊・元統合幕僚長=2020年2月27日、東京都港区、金子和史撮影

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 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画が、突然停止された。防衛省が進めてきた配備計画の経緯について、導入決定時に自衛隊制服組トップの統合幕僚長だった河野克俊さん(65)に聞いた。

 かわの・かつとし 1954年生まれ。77年に海上自衛隊に入隊し、海上自衛隊自衛艦隊司令官、海上幕僚長などを経て、2014年10月に統合幕僚長に就任。在任中にイージス・アショア導入が決まった。在任期間は歴代最長の4年半に及んだ。

 ――河野太郎防衛相が計画停止を突然、表明しました。

 「まったく知らなかったので驚いた。事実上の中止だと受け止めています」

 ――計画停止の理由となったの…

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