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 米国で新型コロナウイルスの感染が急速に再拡大している。ニューヨーク・タイムズの集計によると、26日は約4万5千人の感染者が確認され、3日連続で過去最多を記録。ただ、トランプ政権は「国として大きく前進している」と楽観的な姿勢だ。

 米国内の感染は4月に一度ピークを迎えた。外出規制などの効果もあって、新たな感染者数は5月にかけて減少傾向にあったが、経済活動が再開されると6月から再び増加。新たな感染を比較的抑え込んでいる欧州諸国とは対照的だ。

 感染拡大を受け、政権の新型コロナウイルスタスクフォースは26日、約2カ月ぶりに会見を開催。ただ、トランプ大統領は出席せず、場所もホワイトハウスではなく、保健福祉省だった。会見でペンス副大統領は、テキサス、フロリダ、アリゾナなどの州で感染者が増えているものの、医療態勢などが整備されたこともあり、死者数は減っていると指摘。「多くの命を失った2カ月前に戻ると考える人もいるが、それよりはだいぶいい状況だ」と述べた。

 ペンス氏はまた、新規感染者の…

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