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 茨城、群馬、埼玉、栃木の4県にまたがる渡良瀬遊水地。栃木県小山市に立つ人工巣塔で、コウノトリのヒナの誕生が確認されて約3週間。2羽のヒナには白い羽根が生え、羽ばたきする姿も見られた。2羽はすくすくと順調に成長しているように見える。

 親鳥は4歳の雄「ひかる」と2歳の雌「歌」のペア。関係者によると、2歳雌の卵からヒナが誕生するのは最年少記録という。ひかるにとっても初めての子育て。両親は捕ってきた餌を与えたり、暑い日には翼で日陰を作ってやったり、くちばしに含んだ水をヒナにかけてやったりと子育てに奮闘している。

 野外でコウノトリのヒナの誕生が確認されたのは東日本で初めてとあって、人工巣塔周辺には連日カメラマンが訪れている。

 野木町の野鳥愛好家、真瀬勝見…

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