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 政府が検討する新たなミサイル防衛体制について、茂木敏充外相は28日、「日米の基本的な関係と役割分担は変わらない」と述べた。一方で「日本を取り巻く安全保障環境がガラッと変わってきている」とし、新たな防衛力や日米同盟のあり方を考える必要があるとの認識を示した。

拡大する写真・図版茂木敏充外相

 政府が検討する「敵基地攻撃能力」の保有に含みを残した格好だ。NHKの討論番組で語った。

 茂木氏は23日の記者会見でも「単純に『盾と矛』と性格づけられるような安全保障環境ではない。(米国と)どう役割分担していくか、日本としてどう防衛力を強化していくか、しっかり議論したい」と説明。自衛隊が専守防衛の「盾」の役割を果たし、敵基地などを攻撃する「矛」は米軍が担う、という関係に変化が生じる可能性に言及していた。

 陸上配備型迎撃ミサイルシステ…

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