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 熊本市動植物園(東区)のライオンの3きょうだいのうち、オスの「レオ」、メスの「ココ」(いずれも1歳)が28日に同園を離れ、九州自然動物公園アフリカンサファリ(大分県宇佐市)へ向かった。

 2頭はメスの「サニー」とと

もに昨年5月に生まれ、翌月から一般公開が始まった。今年3月末にアフリカンサファリに譲渡される予定だったが、その間に新型コロナウイルス感染拡大による休園もあり、延びていた。園は5月18日から順次再開。「来園者にお別れの機会を」という先方の厚意から譲渡を延期していた。(渡辺七海)