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 核兵器のない世界を願い、被爆者や市民らが広島などをめざして歩く「国民平和大行進」で、長崎からの行進が28日、長崎市松山町の爆心地公園で始まった。日ざしが照りつける中での出発となったが、100人以上が長崎原爆が落ちた場所から歩き始めた。

 平和大行進は1958年、原水爆禁止大会が開かれた東京に向けて、平和運動家が歩いたのが始まりで、今年で62年目となる。例年、全国で約20万人が参加するという。

 この日は爆心地公園に被爆者ら約130人が集合。原爆が投下された午前11時2分に黙禱(もくとう)し、5キロ弱離れた同市の鉄橋まで一斉に歩き始めた。県内を七つの区間に分けて交代しながら歩き、7月5日に佐世保市で佐賀県の参加者に広島までの歩みを引き継ぐ予定だという。

 県実行委員長の里(さと)正善…

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