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 待ちに待ったJ1リーグ戦が再開する。当面は無観客のリモートマッチからはじまり、いきなり連戦が続く過密日程、降格なし、交代枠5人などなど、異例ずくめのシーズンとなる。練習は非公開が続き、ライター泣かせの状況である。試合観戦もテレビやネットが中心となりそうだし、我々もいろいろ工夫しなくてはならない。

 正直、現時点でのチーム状況やコンディションは監督や選手のリモート取材で得た情報でしかない。

 「全体練習がはじまった当初は選手によってコンディションにバラつきはあったが、今は問題ない」(片野坂知宏監督)、「対外試合を重ねゲーム勘は戻ったし、自分たちの戦い方のイメージは共有できている」(高木駿)、「大分のサッカーを学べる時間が多かったのは新加入にとっては良かった」(町田也真人)。コメントを総合すると、準備は上々で「自分たちのサッカー」に手応えをつかんでいる様子だ。自分たちのサッカーと書いたのには意味があって、それを手に入れるには、気の遠くなるような日々の積み重ねが必要で、昨日今日に出来上がったスタイルではないということ。

 片野坂監督が2016年にチー…

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