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 障害者アートをもっと身近に――。松山市の道後温泉周辺で開催中のアートイベントに寄せられた、障害者が描いた絵画などの作品を、市内の事業者に無料で貸し出す取り組みが始まった。関係者は「作品を通じて障害者との縁が広がってほしい」と願っている。

 貸し出される作品は、現代美術家の日比野克彦さんが監修を務める「道後アート2019・2020『ひみつジャナイ基地プロジェクト』」の一環で寄せられた作品のうち、絵画や切り絵など47点。松山市内に在住・通所する障害者ら17組65人が手がけた。

 これらはもともと、道後地区の宿泊施設や商店に飾るプログラム「ひみつジャナイギャラリー」のための作品だった。だが、商店などにすべて飾りきれなかったため、日比野さんが酒店「山澤商店」(松山市道後湯之町)に依頼し、昨年10月から倉庫を「ストックギャラリー」に改装して展示している。

 「初めは場所を貸し出すという…

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