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 大阪府豊中市の私立箕面自由学園小の1年生26人が、生活科の学習の一環としてアイガモのひなを教室で孵化(ふか)させた。卵12個のうち6羽がかえり、児童たちにかわいがられている。

 担任の村松隆芳教諭(50)は米ニューヨークの日本人学校で勤務した際に孵化のやり方を学んだ。命の大切さを伝えたいと孵卵(ふらん)器でウズラなどのひなを育てる体験学習をしてきた。

 昨年から、アイガモを田に放ち、稲をねらう虫などを食べてもらいながら育てるアイガモ農法を実践する同校卒業生の農家に有精卵を分けてもらってきた。

 今年も5月末に卵を預かり、教…

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