【動画】電車のつり革に触れずにつかまることができる新型コロナウイルスの感染対策グッズ「ふっく君」=筒井次郎撮影
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 数字の「6」の形をした商品が、売れている。社員9人の看板製作会社・広宣(こうせん)(滋賀県草津市)の「ふっく君」。電車のつり革に触れずにつかまれる、新型コロナウイルス感染対策グッズだ。

 アクリル製で縦15センチ、横10センチ、厚さ5ミリ。カラフルな模様やイラストをあしらったものなど23種類ある。

 商品化のきっかけは、4月上旬。

 「感染が心配で、つり革を握るのも気になる」。妊娠中の妻を思いやる、男性社員のそんな一言だった。

 そのころ、草津市内の事業所で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生。社員は電車通勤していた。持ち手にハンカチを当てる人を見かけたという。

 看板の材料のアクリル板で何か作れないか――。

 デザインを担当する杉本優子さ…

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