[PR]

 サッカーJ1名古屋グランパスと愛知県豊田市は、12日のセレッソ大阪戦(午後7時から、大阪・ヤンマースタジアム長居)を車の中から観戦する有料の「ドライブイン パブリックビューイング(PV)」を開く。新型コロナウイルス対策として、「3密」にならないように車の中で応援し、Jリーグを盛り上げるのが狙い。

 PV会場はトヨタ自動車本社グラウンド(豊田市トヨタ町)で、社屋の壁に縦8・4メートル、横15メートルの中継映像を投影。音声はラジオのFMの周波数を合わせてもらって聞いてもらう。環境への配慮のため、車のエンジンは止めてもらう。

 220台が入場でき、料金は1台5千円。豊田市民向けの先行販売(30台、抽選)を1日午前10時~3日正午にグランパスのホームページのリンクから受け付け、結果を3日午後6時にメールで知らせる。ファンクラブ先行販売(先着順)は4日午前10時から、一般販売(同)は5日午前10時からで、ファンクラブ分で完売した場合、一般販売はない。感染リスクを減らすため、購入は愛知県在住者に限られる。

 試合当日の12日は午後5時半に開場する。雨天決行だが、荒天の場合は中止の可能性もある。問い合わせは市スポーツ戦略課(0565・34・6950)。(小山裕一)