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 秋田県醗酵工業(湯沢市)が6月、秋田スギの葉で香り付けした蒸留酒のジン「秋田杉GIN」を発売した。開発には、秋田高専と県立大、県総合食品研究センターが共同研究に参加。グラスに注ぐと、辺りがさわやかな香りに包まれ、森林浴の気分を味わえる珍しいお酒だ。

 マティーニなどカクテルのベースとして使われるジンは、大麦やライ麦を原料とする蒸留酒。ボタニカル(草根木皮)で香り付けをする。最近、素材にこだわり、少量生産する国産クラフトジンを輸出するメーカーが増えている。

 このジンに「木の国」秋田が誇る天然秋田スギの香りを封じ込め、「心やすらぐお酒」として売り出す産学官連携プロジェクトが、昨年3月に発足。研究資金約150万円をクラウドファンディングで集めた。

 県総合食品研究センター醸造試…

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