[PR]

 バレーボール女子のJT(大阪市)がこのほど来季の体制を発表した。吉原知子監督(50)が引き続き指揮を執り、リーグ連覇へ向けて動き出す。昨季、吉原監督に率いられて5季目となるチームは変貌(へんぼう)を遂げた。1月にV1リーグで9季ぶりの優勝を達成。「優勝請負人」が注入したイズムとは何だったのか――。

 元日本代表主将の吉原監督は、2015年に就任した頃のチームをこう表現する。「負け犬」「『どうせ私たちは……』みたいな空気が蔓延(まんえん)していた」と。

 チームは当時日本代表の竹下佳江(現・姫路副社長)らを擁し、10年度に1部初優勝を遂げた。だが、13年度に2部降格が決定。1シーズンでの1部返り咲きもかなわず、自信を喪失していた。「極端に能力で劣っているとは思わなかったが、気持ちの面で負けている」

 着手したのが、「意識改革」だ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら