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 三重県の津、伊賀両市にまたがる風力発電の計画「(仮称)ウインドパーク布引北風力発電事業」の見直しを求め、両市と亀山市の市民グループの代表が30日、伊賀市に要望書を提出した。この事業に対し市域を超えて住民が共同の要望行動をしたのは初めて。今後、津市へも要望書を届けたいとしている。

 この事業には、亀山市で反対運動が起き、事業主体で中部電力グループの「シーテック」(名古屋市)が2018年に同市域からの撤退を表明した。ただ、なお市境に近く影響が残るとして、亀山市でも反対運動が続いている。

 この日、伊賀市からは柘植地域まちづくり協議会、西柘植地域まちづくり協議会、壬生野地域まちづくり協議会の3団体が連名で要望書を提出した。地域の名山「霊山」から伊勢湾を望む景観が損なわれるなどと大森秀俊副市長に訴えた。

 同時に、津市は「美里の生活環…

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