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 福岡県柳川市は30日、2019年の観光動態調査の結果を発表した。市内の年間宿泊客数は、05年の合併で今の柳川市になってから初めて10万人を突破し、10万1千人(対前年比5・2%増)を記録。市の観光振興計画で掲げた28年の成果目標を大幅に前倒しして達成した。

 市によると、宿泊客数は16年にはほぼ半分の5万2千人だった。市はこの頃からホテル誘致などによる観光客の滞在時間延伸に力を入れており、その取り組みが功を奏したと分析している。市内の観光消費額は63億3千万円(同4・8%減)だったが、1人あたりの消費額は5050円(同3・6%増)に増えた。

 一方、年間の観光客総数は125万2千人で、前年より11万2千人(8・2%)の大幅減となった。元徴用工補償問題などによる日韓関係の急速な悪化で、韓国人観光客が前年の11万9千人から8万1千人へ減ったことが最大の原因。

 その一方で、台湾からの観光客…

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