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 あおり運転(妨害運転)を罪と規定した改正道路交通法が30日に施行されたのに合わせ、福井県警高速隊は同日、北陸自動車道の県内区間で航空隊と連携し、県警ヘリ「くずりゅう」とパトカーで交通取り締まりを実施した。

 午前9時半ごろ、福井市の福井インターチェンジ上空にヘリが現れたのに合わせ、高速隊から赤色灯を点灯させたパトカーが出発。約2時間、無線で連絡を取り合いながら空と陸から違反を取り締まった。

 同隊によると、県警ヘリと協力した交通取り締まりは2018年6月に初めて実施。以降年2回程度の頻度で行ってきた。今後も続けていくといい、同隊の担当者は「空から見ると違反が目につきやすい。高速道路では一歩間違うと大きな事故になるので、(警察が)見ていることを知ってもらい、危険な運転を控えてほしい」と話している。(平野尚紀)