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 積水ハウスと米ホテル大手のマリオット・インターナショナルは30日、全国各地の「道の駅」に隣接したホテルを今秋から順次開業すると発表した。まず10月に栃木、岐阜、三重、京都4府県で6施設(計451室)を開業し、2025年までに25道府県で約3千室規模に広げる方針だ。

拡大する写真・図版「フェアフィールド・バイ・マリオット」の内観イメージ。飲食などができる共有スペースがある=積水ハウス提供

 ホテルのブランドは「フェアフィールド・バイ・マリオット」。宿泊に特化し、食事やお土産などは道の駅など地元のお店を利用してもらう。料金は1室2人で1泊1万~1万5千円ほどの見込み。

 22年春までに和歌山や奈良などにも広げる予定。積水ハウスの仲井嘉浩社長は「地域の知られざる魅力の発見が旅の選択肢を広げ、地域活性化へつながる」とのコメントを出した。(筒井竜平)

拡大する写真・図版道の駅に隣接した「フェアフィールド・バイ・マリオット」のイメージ=積水ハウス提供