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 東京都は30日、演劇関係者20人以上の集団感染が起きたことを明らかにした。都によると、出演者やスタッフが公演を前に都内で稽古をしていたといい、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる。

 都によると感染が確認されたのは、10~50代の男女。出演者2人の感染が判明したため、スタッフを含む40~50人が検査を受けたところ、30日までに20人以上の感染が確認された。舞台の上演にはいたっていないという。

 都内では新宿の劇場で上演された舞台をめぐり、都が把握するだけで出演者や観客ら約60人が感染するクラスターが発生している。